日焼けによるシミの原因について

日焼けによるシミの原因について

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 日焼けによって発生したメラニンは、年齢が若い時期には新陳代謝により垢となって剥がれ落ちますが、加齢やホルモンバランスの崩れなどの影響で新陳代謝が衰えると、剥がれ落ちずにそのままシミとなります。色素沈着して残ってしまったシミを放っておくと、さらに色が濃くなり、濃くなったシミほど無くすのが難しくなります。

 

 まず日焼けの原因となる太陽の光線には、UV-A、UV-Bと呼ばれる2種類の紫外線が存在します。UV-Bは波長が短く、地上に届く紫外線の約1割ほどしかありませんが、肌の表面に対する強い傷害作用を持っており、この紫外線を浴びると肌が赤く日焼けし、皮膚癌やシミを引き起こします。

 

 一方UV-Aは、波長が長くUV-Bほど傷害作用はありませんが、肌の奥の真皮と呼ばれる部分にまで侵入し、時間をかけてゆっくりとコラーゲンを破壊します。また、UV-AはUV-Bの20倍の量が地上に降り注いでおり、雲や窓ガラスを突き抜けてしまう性質を持っているので、曇っていても家の中で過ごしている時でも紫外線対策を忘れないようにしましょう。

 

 紫外線対策では、ホワイトニング化粧品などを使って、紫外線の量が増え始める3月から8月頃にかけて集中的に行います。その他の期間でも紫外線は常に降り注いでいるので油断しないよう気を付けます。

 

 長時間外で過ごす場合は、紫外線吸収剤の入った化粧水や美容液、日焼け止め効果のある下地やファンデーション、リップクリームなどを塗り、3~4時間置きに付け直すようにしましょう。

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